2012年からの花粉は放射能のキケン
福島原発事故により、多くの放射性物質が東北地方を中心にまき散らされ続けています。東北からの風により流されてきたチリやホコリに付着して放射性物質が運ばれることもあり、その被害は関東方面などにも及んでいます。そして春になると花粉が活発になる季節になります。
つまり今年は花粉症でない人にも、放射性物資によって花粉の危険を無視できないという事態になりかねない、ということです。特に福島方面に住んでいる人の影響はどれくらいなのか、林野庁によるデータが出ています。
「花粉シーズンの2月以降の4か月の間に24時間ずつ空気の吸引を連続して行った場合、花粉によって予想される放射性セシウムの影響は0.553μSv」とのこと。人体への影響はないに等しいと林野庁では言っています。
それでも専門家の人などによる見解では臓器内部の分散を考えると危険、という見方もあり、花粉症による炎症などがひどくなる可能性があることなども示唆されていることも少なからずあるのです。
放射性物質による未知の危険から、花粉症対策の根本を見直さなければいけなくなるケースも十二分に考え得るということです。放射性セシウムの摂取量を根本的に抑えつつ、花粉症対策もするにはどのように対策をする必要があるのでしょうか。
現在有効とされている対策としては、「花粉症用マスク」をつかうことで十分に、花粉によって飛散してくる放射性物質を、花粉と同じようにシャットアウトすることが出来るようです。今年の春は、花粉症用のマスクの需要がますます高まりそうですね。